# 更新履歴とバージョンの復元 クリップの本文を書き換えると、**書き換える前の内容が自動的に履歴に残ります**。AIに何度も直してもらううちに前の方がよかった、というときに戻せます。 ## 履歴を開く クリップのメニューから「更新履歴」を選びます。現在のバージョンを先頭に、過去のバージョンが新しい順に並びます。 ## 本文を書き換える 同じ画面の「新しいバージョンを作成」から行います。本文を差し替えると、差し替え前の内容が自動的に1つのバージョンとして履歴に積まれます。 本文の書き換えはこの画面に集約されています。「履歴を残さずにこっそり直す」という操作はありません。 ## 各バージョンでできること | 操作 | 対象 | 内容 | | --- | --- | --- | | プレビュー | 過去のバージョン | その時点の内容をその場で表示します | | ダウンロード | 現在・過去のすべて | ファイルとして保存します | | 復元 | 過去のバージョン | その内容で現在の本文を上書きします | ### 誰が更新したかのバッジ 各バージョンには、それがどこから行われた更新かのバッジが付きます。 - **管理画面**:Clipnoteの画面から更新した - **MCP(APIキー)**:APIキーで接続したAIクライアントから更新した - **MCP(OAuth)**:OAuthで連携したAIクライアントから更新した 「知らないうちに内容が変わっている」と思ったとき、どの経路からの更新かを確認できます。 ## 復元の挙動 復元を押すと確認ダイアログが出ます。実行すると、 1. **今の内容も新しいバージョンとして履歴に退避され** 2. そのうえで選んだバージョンの内容で上書きされます つまり**復元そのものも1回の更新として記録される**ので、復元した後に「やっぱり元に戻したい」と思っても、もう一度復元すれば戻せます。取り返しのつかない操作ではありません。 ## 保持されるのは直近10件 履歴は**直近10件まで**です。11件目の更新が発生すると、いちばん古いバージョンから順に消えていきます。 長く残したい内容は、その時点でダウンロードしておくか、別のクリップとして保存しておいてください。 ## 更新履歴が無い場合 一度も本文を書き換えていないクリップには履歴がありません。「更新履歴はまだありません」と表示されます。タイトルの編集や公開設定の切り替えは、本文の更新ではないので履歴には残りません。 ## もっと知る - [クリップを保存・整理する](https://clipnote.paritto.dev/p/e2eceb9a-7748-4361-8562-105b4c6707ed) - [ゴミ箱と削除の取り消し](https://clipnote.paritto.dev/p/e6ccd4a0-0d94-461d-ba8e-f46a98a07195)